補聴器市場
日本で補聴器を必要とする方は毎年増え続けています。
高齢化社会にある日本ですのでこれからも需要が増えると思います。
しかし補聴器の販売台数はそれ程伸びていいないのが現状です。
何故難聴者の方は増えているのに補聴器の販売台数は比例して伸びないのでしょうか?原因として考えられるのは、補聴器を使用していると思われたくない心理です。
補聴器の主な種類として耳穴型、耳掛け型、ポケット型の3種類ありますが、日本では耳の穴に入れる耳穴型のシェアが高いと言われています。
次に補聴器の価格です。
デジタル補聴器の平均価格は10万円~20万円と言われています。
補聴器の寿命が約5年と言われていてこの価格は確かに高いと思います。
中には片耳40万円~50万円の価格帯の補聴器もあります。
両耳で購入したら軽自動車が1台買えるくらいの値段です。
この高額な補聴器をお客様の耳に合わせるのに、パソコンで調整が必要になります。
この調整技術を持った販売店が少ないというのも問題の一つに挙げられます。
このような問題が解決しない限り、販売台数は伸びて来ないでしょう。
2011年10月17日 |
カテゴリ:補聴器
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